English composition series 001

2021年7月18日 コメントを残す

“Utamaro” is great! Matthew
I have been farm working in my garden sometimes.
I sometimes get my work clothes heavy dirty.
It was my big trouble thing long time.
So I need to throw work clothes in to washing machine
separate with other clothes. And I need to wash for a long
time. But it is very troublesome task. I had been distressed
long time.

At one time, I heard that “Utamaro” have very strong
washing. “Utamaro” is a small blue washing solid soap.
At once, I tried. I sprinkled water on the heavy dirty part
of working clothe and scrubbed work clothe with “Utamaro” a little.
And I washed it normally.
I was surprised it’s very very clean finish.

After that I become “Utamaro”‘ fan.   It’ very convenient.
Utamaro is great !

カテゴリー:未分類

My breakfast menu

2020年11月30日 コメントを残す

My breakfast menu

For ten years, I have been making breakfast myself three
days every week. The menu is very simple. Saute Viennese
sausage, saute cabbage, an egg fried sunny side up and
bread.  This is my breakfast menu. And the menu is same all around year. To tell the truth, I can not make now
other kind of food.

But cooking of bread have variety. I can make French toast, pizza toast, bruschetta, many kind of sandwich. I like
bruschetta best. I recognized bruschetta at a Italian
restaurant named “Vice”. That restaurant is locate in north near the “Inuyama Central Hospital”.
How to make is easy. At first, I toast bread and I rub
garlic against to bread. I cut tomato down in to small cubic and I mix with tomato, black pepper, salt, basil, olive oil,
“Mirinn” , all together. Finally I place the mixture on the
bread. Basil leaves is a leaves which I raise up with in my
kitchen garden.
I hope the time will come when I can cook many kinds of dish.
私の朝食メニュー。
私は10年間、毎週3日自分で朝食を作っています。 メニューはとてもシンプルです。 ウインナーソーセージの炒め物、キャベツの炒め物、目玉焼きのサニーサイドアップとパン。
これが私の朝食メニューです。 そして、メニューは一年中同じです。
実を言うと、今は他の種類の食べ物は作れません。
しかし、パンの調理には多様性があります。
フレンチトースト、ピザトースト、ブルスケッタ、いろいろな種類のサンドイッチが作れます。 ブルスケッタが一番好きです。 「バイス」というイタリアンレストランでブルスケッタを知りました。 そのレストランは「犬山中央病院」の近くの北にあります。
作り方は簡単です。 最初はパンをトーストし、にんにくをこすりつけます。 トマトを小さな立方体に切り、トマト、黒胡椒、塩、バジル、オリーブオイル、「みりん」を混ぜ合わせます。 最後に、混合物をパンに置きます。バジルの葉は私が菜園で育てた葉です。
いろいろな料理ができる時が来るといいですね。

 

カテゴリー:趣味, 健康

トイレの一輪挿し

2020年1月14日 コメントを残す

トイレの一輪差し
高齢になってみるとトイレに座って居ると、
雑念から解放される。
色んな空想が浮かみ花瓶の一輪で退屈しない。
葉っぱの艶艶した緑が花を引き立てている。
寒椿の力強さには硬くて厚みのあるあの深緑
の葉っぱがお似合いだ。毎日見ていると日が
経つにつれしおれていくのが寂しくもある。
水は時々替えるが、やはり短命だ。
果物は色んな種類があるが共通しているのは
甘みだ。鳥は腸が短いのですぐエネルギー
に替えられる甘い果実が好きだ。果樹は種を
遠くに運んで貰いたくて一生懸命甘い実を付
けるのだと聞いたことがある。
ある日喫茶店で使わなかった細長い砂糖の
袋を貰ってきて花瓶に少し振り入れてみた。
ひょっとして花や木だって甘いのが好きでは
無いかと。寒椿のつぼみが、少しずつ開いて
きたしかも開ききっても花びらが萎れない。
葉っぱの艶が増してきた。何日間も生き生き
としている。カーネーションで試してみたら
やはり格段に長く持つ、空想か現実か。

喜寿をむかえて思うこと

2019年12月25日 コメントを残す

77才での人生観

会社勤めを卒業して2年経過した。
気がつくと喜寿と言う事で、二人の子供がお祝いの
食事会を開いてくれ、お祝いに革の大きめの
アタッシュケースを贈ってくれた。
ありがたい事だ。
最初の一年は、、以前からゆっくり行って見たかった
東京の美術館を退職記念として一拍泊まりで巡ったり。
二晩泊まりで在所に帰り、尊敬している5才年上の
兄貴とお酒とおしゃべりを楽しみ。
趣味では名古屋能楽堂の中級講座、上級講座を
連続して受講した。
また、たまたま選ばれた裁判員裁判の裁判官の
貴重な経験をさせて貰ったりもした。
奥様のご了解を得て、少し高かったが、安全性能を
フル装備した自分専用の軽自動車を買って貰った。
のんきで楽しい一年だった。

2年目に入ると、以前から加入していた老人会の
会長職が廻ってきた。会長になると自動的に
老人連合会の役員も務めなければ成らない。
趣味の能の稽古も、同好会の代表役が回ってきて、
自動的に上部団体の文化協会の委員にもなって
しまった。
なれないことばかりで、一年目ののんびりゆうゆうの
生活が一変し慌ただしい一年だった。
やっと今、一回りの行事を経験しホットしている。

3年目はどんな一年になるのだろう。長い人生の
最後の10年をどう生きて行けば良いのだろう。
可能であれば、何か基本的な価値観に基づいて
自信を持って、日々の生活を生きて行きたい。
朝目覚めて今日は何をしようと、毎日もやもやと
過ごしていくのはいやだ。
基本ポリシーを固めたい。

① 老人会、文化協会、地区の役職など地元ととの
  お付き合いは大きな柱だ、まじめに勤めたい。
② 趣味の、能の稽古は13年を過ぎたが続けたい。
③ 奥様と家事を分担しかけがえのないパートナー
  として仲良くやっていきたい。
④ 健康を保つ為の努力を続けたい。10時寝6時起き
  ヨガ教室 自流筋トレ 毎日ヨーグルトと牛乳を飲む
⑤ これまで全く無頓着だった、服装の身だしなみを、
  我流でも良いからおしゃれ気取りで整えてみたい。

他の世代でも基本ポリシーを意識していない人も
多く居ると思う。
高齢者だけが不安を持って生きているのでは無い
だろう。
高齢者には、幅広い自由という特権がある
何処までやれるか、楽しみながら生きて行きたい。

カテゴリー:話題提供, 高齢者, 健康, 人生観

リトールダー松田の 能の学習メモ ⑰

2019年1月13日 コメントを残す

小鼓の手付けリストの自作

小鼓の手付けを覚えたい。
小鼓を打ちながら、一曲ずつ、出てくる手付けを覚えていくのが基本ですが。
なかなか覚えられません。
同じようなパターンが沢山あり、こんがらがって、難しいです。

そこで一覧リストを作れば、同類項を眺めて、少しは役に立つのでは、
と考えて、これまで習ってきた曲を元に、リストにしてみました。

私がこれまでに習って来た曲の手組をしらべてみたら、こんなにも沢山の手組がありました。
これを利用して、似た手組を、区別し、手付け名と手組のパターンが、頭の中に整理出来れば、多少覚えやすくなるのでは無いかと期待しています。

カテゴリー:, 高齢者, 趣味, 伝統芸能

図書館の子供コーナーは素敵だな

2019年1月10日 コメントを残す

 

高齢者にありがたい子供文庫

 

若い頃から本好きの私は、喜寿の歳になっても本は友達だ。
幸い、近眼だった性もあって、未だ老眼が出ず、眼鏡
無しで車の免許更新が出来、文庫本も何とか読める。

そうはいってもやはり高齢者、若い頃のように一気に
300ページくらいの小説を読破する。そんなまねは出来ない。
ゆっくり気楽に読みたいのだ。
文庫本が読めると云っても、やはり疲れる。
視力も0.6~1.0と日によって上がり下がりがあり安定していない。

図書館では、最初に雑誌を手に取ってしまう。
最初に”1枚の絵”で、絵を何枚かみて、次に”暮らしの手帖”の随筆を4つ、5つ拾い読みする。
さらに園芸雑誌と健康関連の雑誌を拾い読みする。
最後に大きな活字本のコーナーで、借りていく本を探す。
毎回借りるわけでは無いが限られた本の中で選ぶ事になる。

最近ふっと思いついたのが、子供本のコーナーだ。
ちょっと気が引けるが、入ってみるとすごい数の本がある。ジャンルも広い。
小説でも伝記、歴史本、随筆、何でもある。
開いてみるとほとんどが一般の本より活字が大きい。
高齢者向けの大きな活字本コーナーと比べものにならない本の数だ。

原典でなく、優しく書き直した物が多いが、今の私には十分なレベルだ。
活字の大きさだけでなく、この程度の優しさが帰ってありがたい。
ゆっくり、味わいながら、読んでいける。
子供達の邪魔にならないように、心して、好きな本を選んで借りたい。
図書館に行く回数がまたちょっと増えそうだ。

カテゴリー:絵画, 話題提供, 高齢者, 趣味

気が晴れ晴れの猿啄城祉登山

2019年1月5日 コメントを残す

啄城祉登山 今年も中1の孫娘を誘って猿啄城祉に登った。  写真を撮りながらの登りは約1時間、帰りは40分だった。  標高275メートルの低い山だが、急な坂道が750メートル続く険しい山だ。

滑り止めの枕木が各所に取り付けてあるのはありがたい。 登ってしまうと、展望台がありその展望はすばらしい。

ゆったりした木曽川の流れ 御岳に連なって南アルプスが顔を出しいます。

下の写真は何年か前に登った時の物で、同じ所の写真ですが雪をかぶっています。

下は前回の写真ですが名古屋駅前のビル群が確認出来来ます。 自宅から車で20分くらいでこんな眺望の出来る山がある。尾張富士や鳩吹き山も すばらしく、何回か登っている。 ただ、後何回くらい登れるだろうか?  体力の限界が来るのが早いか、孫が同行してくれなくなるのが早いか。 80才でヒマラヤの登る方もいるのだから、喜寿を迎える歳になったが、 何とか工夫して、体力を保ちもう少し山登りを続けたい。

カテゴリー:高齢者, 趣味, 健康, 未分類

私の目指したい断捨離

2018年12月25日 コメントを残す

私の目指したい断捨離

断捨離という言葉はテレビ新聞などで良く見聞きする言葉ですが

若い方のとらえ方であり高齢者に取っては耳の痛い 問題です。

後期高齢者の私には少し抵抗のある 言葉です。  

高齢者の遺産は過去の経験であり、思い出です。   先の見えた人生で未来に夢を抱く事は難しいのです。   認知症予防には想像出来ない未来より、色々な過去の経験や思い出、使い慣れた物の方が材料として役に立つのでは無いかと思われるのです。

捨てる事より、物事の整理整頓の方が大事ではないかと考えるのです。 同種類の物をまとめ、ルールに従ってしまっておく。   収納スペースが足りなければ、収納スペースを   新たに見いだすか、収納の仕方を工夫して収納容量 を増やせばいい。

 

 

読みたい本が近くの本棚に並び、聞きたいCDが   CDケースに収まっており見たい絵が手近の 美術全集で見られる。好きな絵が出ていた古いカレンダーが袋に保存されている。好みのウイスキー  のボトルが何本かストックされている。   高齢者の私に取って憧れている心豊かな生活環境なんです。

理想の生活環境を作り出す為には行動を起こさねばならない。   自由時間が豊富にある、言い換えれば24時間自由時間である高齢者に取っては整理整頓はひっすう 科目、苦手でもやらなければいけない。

本は定期的に並べ替えいつでも気の向いた本を取り 出し拾い読みが出来る様に。CDはパソコン にコピーして取り込みジャンル毎にフォールダー を作ってライブラリーとする。   革のジャケットやズボンなどは油ぶきして収納する。   衣服は夏物、冬ものなどを整理して季節に合った物を取り出せるようにする。 このような取り組みが出来たなら、その経過の中で 自ずと捨てるべき物がはっきり認識でき、迷わず対応出来るだろうと思うんです。

認知症予防は過去の物を常に整理整頓しいつでも 利用できる様に保つ生活パターンが身についたとき 軌道に乗るのだろう。  整理されて、いつでも取り出せる遺産が多い事が、   私の気持ちを豊かに保ってくれる。   捨てる物は最低線にしたい。   生来ずぼらな性格の私には整理整頓は厳しい道だが、   何とかたどっていきたい。  

カテゴリー:絵画, 高齢者, 未分類, 人生観

76才の誕生日を迎えて

2018年6月7日 コメントを残す

76才の誕生日を迎えて

”いよいよサンデー毎日の生活だ。”

昨年9月末で完全に会社と縁が切れ、サンデー毎日の生活も半年が
過ぎた。ありがたい生活だ。幸い体調も良く、特に視力については
不思議な事が続いている、老眼は出ず、近眼と乱視が薄れてきた。
なんと裸眼で右0.8 左1.0 の好結果だ。 文庫本も楽に
読めるし、眼鏡が必要無くなった。我流で、視力回復の試みを色々
試してきたが、どの試みが効をそうしたのかは解らない。たまたま
直ったのかも知れない。
今の所、色々やりたいこともあり、時間をもてあそぶ様な事は無い。

家事では
・月曜日は1時過ぎに生協から食品が届くので、受け取って
   冷蔵庫にしまう。
  ・金、土、日の三日間は朝ご飯を担当する。
   コーヒーを立て、ウインナとキャベツの炒め物、目玉焼き、
   それに奥様が焼いてくれるクランベリ入りパンのトースト。
   年間同一メニューだ。時にオムレツやピザトーストを作る。
  ・毎週火曜日は家の掃除をやる
  ・毎日3時には洗濯物を取り入れる。余裕があるときはそれを
   たたむ。その後食器洗浄機から洗浄後の食器を取り出して
   食器戸棚にしまう。
  ・6時半に風呂掃除をして風呂に入る。

趣味では
・火曜日10時から先生宅で、謡いと仕舞の個人稽古
  ・金曜日14時から先生宅で先輩と二人で謡いと仕舞の稽古
  ・土曜日午前9:00から学習等供用施設で10人構成の
   同好会で先生の指導で謡、鼓、仕舞、の稽古。
    ・土曜日午後1時から、観世流の同好会で謡の稽古
  ・夜10時になると仕舞の稽古をやり、10時半には寝る。
  ・毎日、花と野菜の状態をチェックし、水をやったり、
   草挽きをしたり。
   今年は、今胡蝶蘭が4株咲き、デンドロが6鉢満開、
   都忘れが40株くらい満開中、ガーベラが6輪、カラーが
   6輪と結果良しで咲いている。
   夏野菜は各種合わせて30株くらいが順調に成長している。
  ・メダカの世話は逐次。稚魚が既に50匹くらい生まれ元気だ。
    ・時間の余裕に合わせ、CD鑑賞、読書をしている。
   3年間くらい目を患い、最近になってやっと本が読めるように
    なって来てとてもうれしく、楽しんで読んでいる。              
外出では
・1月に私専用のスズキ軽自動車 ワゴンR を買って貰った。
   すごい車だ。最新の安全装置、カーナビ、ETC 等フル装備の
   ハイブリット車だ。大変気に入っている。
  ・スーパー、図書館、能の稽古、花屋さん、何処でも行ける。
   高齢者の運転はとかく事故が心配されて居るが、田舎に住んで
   いると、高齢者ほど車は必要だと思う。
   車が無いと行動範囲が極端に狭まり孤立してしまう。
   確り安全に留意して運転していきたい。

色々やっているが、健康に恵まれているから出来る事だ。
親から貰った丈夫なDNAに感謝したい。

今回も、トリガイ、マグロ、イカ、たこの活きのいい刺身と
赤飯、でお祝いをしてくれた奥様に感謝。
特にトリガイはおいしかった。
43°のオールドを飲みながらおいしく頂いた。

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リトールダー松田の”能の稽古メモ”⑯ 仕舞の稽古順

2018年2月13日 2件のコメント

 仕舞の効率的稽古順
・仕舞の稽古は初心者、と言っても私もかじり始めて10年
  を迎えた。長い様で短いものだった。
  10年を過ぎて、感じるのはやっと人様の、スタート時点に
  立てた位では無いかと云う思いだ。
  何しろ苦手意識が強く、多分途中で投げ出してしまうだろうと
  の思いが強く、逃げ逃げで稽古になっていなかったと思う。

  ・たまたま、すごく優しく、熱心な先生に習える事となった為
   手間暇掛かる高齢者を見捨てず指導してくださった。
昨年までは会社勤めをやっていたため、稽古の時間を確保し
   にくいという、身勝手なへりくつで、気分的に逃げていたと
   思うが、後期高齢者となり、全面的に仕事と縁の切れた今では
   へりくつさえも通らない。気を入れて稽古するしかない。
   その気になって気がついた。人生残り少ない。
   稽古の仕方や進め方もよく考えて無駄の無い物にする必要がある。

   ・舞の稽古をステップ毎に能率良く習っていきたい。
   ① 仕舞謡を出来るだけ早く暗記する。
     3行位ずつ暗唱して、3日間で全曲を暗記する。
     暗唱は短時間に集中しないと出来ない。
     毎日3回以上謡って覚える。1ヶ月100回を目標とする
     特にシテ謡は、声量、テンポに重点

   ② 舞順を覚える
     A最初から、3行分位ずつ舞ってみる
     B他の方や先生のビデオを見たくなるが、1~2回位にとどめる
     C紙に舞順を書いてみる
           D先生の指導をメモでまとめる

        ③ 難しい所作の部分を覚える
           上記A、B、Cの方法でやってみる
     少しまとまったところで、紙に書いた舞順を修正する
           先生に難しい箇所を重点に指導してくださる様依頼する

   ④ 週2回月、金、合計月8回の先生の個人稽古を生かし
     ①、②、③の工程を1ヶ月で終了させたい。舞順を心配
しなくても良いところ迄行きたい。

    
         ⑤ 発表会は年3回在るので1回毎に4ヶ月の間隔がある。
           これまで、この4ヶ月をだらだらと計画性なくやってきた。
     舞順を覚えるのが誠一杯でメリハリが無かった。昨年くらい
     から舞順が少し早く覚えるようになって来たので。
     舞順は一ヶ月と、はっきり目標を持ち進めたい。

        ⑥ 残りの3ヶ月 舞順を気にせず、表現力や曲想をイメージした
     本来在るべき、これまでは視野の外だった稽古を楽しみたい。
     1.舞台のポジショニングを意識した稽古
     2.序破急を意識した稽古
     3.面使いを意識した稽古
           4.背筋の伸びを意識した
     5.曲想を意識した稽古

 今は、鵜飼の稽古をしている。3月中旬に発表会がある。やっと舞順
 は気にならなくなった。今日舞ポジションの詳細な指導を受けた。後 
 1ヶ月を大切に、悔いの無い稽古をしたい。

カテゴリー:, 高齢者, 趣味, 伝統芸能