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気が晴れ晴れの猿啄城祉登山

啄城祉登山 今年も中1の孫娘を誘って猿啄城祉に登った。  写真を撮りながらの登りは約1時間、帰りは40分だった。  標高275メートルの低い山だが、急な坂道が750メートル続く険しい山だ。

滑り止めの枕木が各所に取り付けてあるのはありがたい。 登ってしまうと、展望台がありその展望はすばらしい。

ゆったりした木曽川の流れ 御岳に連なって南アルプスが顔を出しいます。

下の写真は何年か前に登った時の物で、同じ所の写真ですが雪をかぶっています。

下は前回の写真ですが名古屋駅前のビル群が確認出来来ます。 自宅から車で20分くらいでこんな眺望の出来る山がある。尾張富士や鳩吹き山も すばらしく、何回か登っている。 ただ、後何回くらい登れるだろうか?  体力の限界が来るのが早いか、孫が同行してくれなくなるのが早いか。 80才でヒマラヤの登る方もいるのだから、喜寿を迎える歳になったが、 何とか工夫して、体力を保ちもう少し山登りを続けたい。

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