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老人会に付いて考えて見る(2)

★ 少子高齢化が進んでいる事から、単純な計算により、支えられる高齢者が増え、
支える側の若者が減少していくのでどうしても無理が生じてくる。そんな話題が
テレビや、新聞でも良く取り上げられている。

★ 医療費の窓口負担についておさらいしてみると
  ・64歳以下の現役世代     医療費30%負担(高額医療費払い戻し制度あり)
  ・65歳から70歳まで       医療費30%負担(高額医療費払い戻し制度あり) 
 ・前期高齢者:71歳から74歳 医療費10%負担(高額医療費払い戻し制度あり)
  ・後期高齢者:75歳以上    医療費10%負担-高額払戻しあり(8000円還付)        

★ 医療保険料をおさらいしてみると
  ・34歳以下の現役世代       医療保険料
  ・35歳から64歳以下の現役世代 医療保険料+高齢者医療保険の40%の分担金
  ・65歳から70歳まで         医療保険料+高齢者医療保険の40%分の分担金
 ・前期高齢者:71歳から74歳・  医療保険料+高齢者医療保険の40%分の分担金 
 ・後期高齢者:75歳以上      後期医療保険料の負担額10%相当分
                       (50%は公費、40%は医療保険料から)
                       (年間一人当たり約8万円前後、年金から引き落とし)
★ 介護保険についておさらいしてみると
 ・40歳から64歳の介護保険料   公費50% 個人31%
 ・65歳以上の介護保険料      公費50% 個人19%

★ 医療費の窓口支払い、医療保険料の支払い、介護保険料の支払いなど、高齢者は
  相当篤い保護を受ける仕組みになっている。
  高齢者は2010年の統計で2944万人いるとされているから、若い人には相当の
  負担である事がわかる。

★ ここまで整理して書いてくると、高齢者の一人である私にも、相当の責任があると
  改めて老後の過ごし方をいい加減にしてはいけないと自覚する。
  前期高齢者は、積極的に健康管理し、医療や介護に出来るだけ世話にならない
  ように生きていかねばならない。出来れば後期高齢者にたいし、何か出来ることが
  あれば積極的に取り組まなければならない。

★ 老人会はやはり必要では無いだろうか。老人同士がやはり一番気楽に話し合える
  し、老人には時間がたっぷりある、いろんな経験や知識を持っている。
  でも個人では何も出来ない。仲間が集まって初めて何か出来るのでは無いだろうか。
  少しでも、公費を使わない生活を送る為の取り組みが。自分たちで考えて、自分たち
  の世代の、若者に出来るだけ頼らない、ライフスタイルを作り出して行くことが。
  仕事や趣味、それに、ボランテア活動とも違う、公や自分に対する義務感と言うか
  充足感を得られるかもしれない活動が老人会を通じてやれるのでは無いだろうか。
  老人会の活動目的を、自分たちで感じれたとき、老人会の活動が動き出すはず。

★ 今月、寿会の新年会が予定されています。私は衛生講話をやる事で参加したい。
  30数名の参加に、おもしろいと思ってもらえる、講演になるといいのだが。

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