ホーム > , 伝統芸能 > 椙山女学園大学の能公演に感激

椙山女学園大学の能公演に感激

★ 3月4日、名古屋能学堂にて、創立50周年の記念能の会を見せていただいた。
  11時に始まり5時過ぎ迄の長時間公演であったが、充実した内容で、感激の
  連続だった。遠くでは、京大、同志社大から、近くでは名古屋大、岐阜市立女子短大
  から招待出演があり
     素謡・・・・1曲
     独吟・・・・1曲
     連吟・・・・2曲
     連調・・・・1曲
     仕舞・・・・25曲
     舞囃子・・7曲
     能楽・・・・1曲
   の盛りだくさんで、次から次へと繰り広げられ、1日タップリの楽しみでした。
   最後には、豊嶋三千春先生が番外仕舞として、”遊行柳”を舞われ、これは格別
   思わず”すごい”と息の詰まる思いでした。

★ 能の会派は5つ在りますが、金剛流はどちらかと云うと少数派で、メジャーな観世流
  のように、参考図書、CD、DVD等がたくさん販売されていません。CDは私の知って
  いる限り、10枚だけ、DVDは販売されていません。そんな状況から、上級者の謡や
  特に仕舞をみれることは、貴重なチャンスでもあり、楽しみでもあります。特に今回
  は能楽の出演者からの依頼があり、幸運にもビデオ撮影が許可され、貴重な私の
  宝物になりました。

★ 能楽 ”紅葉狩”は圧巻でした。プロの囃子方をバックに1時間を越える能で、25人の
   の出演者がプロ並みのすばらしい能を演じ、観客も魅了してくれました。唐織りの
  華やかさに加え、笛、大鼓、小鼓それに太鼓の囃子方が、見事に調和し、見応えの
  ある能でした。大学の能学部が主催する公演でここまでの物が出来るのか、ほとんど
   満席に近い観客も、感心させられた事と思います。

★ 私が稽古したことのある仕舞や謡、私の稽古仲間が習っているものも何曲かあり
   そんな曲は特に興味深く、すごいなと感心しながら見せてもらいました。なんと言っても
   皆さん無本で、完全に暗記して謡って見えるのが印象的で、やはり上級者は違うなと
   少し私も見習えるように稽古をがんばらねばと励まされる思いでした。

 

 

広告
カテゴリー:, 伝統芸能
  1. まだコメントはありません。
  1. No trackbacks yet.

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

w

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。